第11回:2007年3月21日
日本橋ストリートフェスタ 本番



その1【練習開始〜出撃】


晴れ渡る空。
気温もダンスするには持ってこいの朝。
日本橋公園に参加者の皆様が集合。
練習会のときからの参加者さんとストフェス当日参加者さん、あわせて1クラスくらいの人間が日本橋公園に集いました。
この時点で予想をはるかに超える人数で嬉しさ半分・不安半分で練習が始まりました。
まずはパートに分かれて練習。
踊りこんできた人も初めての人も一緒に踊ってみました。
初めての人向けの個人レッスンやクオリティーアップのための動きの確認など皆さん真剣に踊りました。
でもでも、ただダンスの練習するだけじゃ、このオフじゃ在りません。
他のパートにちょっかいかけに行って盛り上げたり、カメラを見つけてはしゃいだりして“関西”のテンションは健在でした。
テンション凄さにびびった人いたらすいませんw

ある程度踊ったら今度はチーム編成。
ぜんぶで7このSOM団小隊が作られました。
あとはそのチームでの練習となります。
各チームごとに、あるいは複数のチームが一緒に踊りをチェックしあいながら時間は過ぎて行きました。
ちなみにメンバーがあまりに多いので全員では踊らず3チーム・4チームで踊ることになりました。

そして着替えタイム。
キャラのコスをする人、激奏の戦利品を見に纏う猛者など等。
思い思いの服装に着替えました。

ここから皆さん高ぶってきています。
ただでさえ高いテンションが爆発寸前でした。
このテンションの標的になったのは幹事。
なす術も無く参加者に担ぎ上げられ胴上げされていましたw
(兄さんたら・・あんなに高く上がって・・輝いてるよ・・兄さん)


その2【第一次日本橋ゲリラダンス〜沈静化】


ぞろぞろと奇妙な集団がメインストリートへ。
幹事さん、各チームのハルヒ担当さんの号令で決めポーズで記念撮影。
カメラを構える人、人、人。
周りの方々にお礼を言ってダンスする場所まで移動しました。

そしてついに最初のダンスがオタロードの駐車場前で行われたのです。

響くBGM、参加者の手拍子と歌声。
そして何よりいきなりのダンス。
通行人が集まってきます。
警備の方も近づいてきます。
(大丈夫か?!)
と不安になりましたがお咎めなし。

勢いと調子に乗ってそのままチームを変えてのダンス。
それにしてもこいつらノリノリである。です。

チラ見する警備の人。
ついにこちらに向けて注意が。
万事休すか?!

「車道出てやられると怒られちゃうから歩道の上乗ってやってくださ〜い」

/(^o^)\

そこでのダンスを終えるとまた移動です。
オタロードの南側、営業していないお店の前でダンス。
メインストリートに近づいたことでお客様も撮影する方も増え、なんと他のハルヒコスの方もカメラを構えておられました。

次はメインストリート挟んで反対側でもダンス。
ここでもたくさんの人に拍手をいただきました〜。

もう一回移動。
ローテーションで踊っていると観客の数が大変なことになってきました。
人で壁が出来てメインストリートが見えないほどです。
しばらくすると、どこからとも無く明らかにボスっぽいキャラのおじさんが現れました。
「人が集まりすぎて邪魔になるからやめて〜」
とのこと。

/(^o^)\
ハルヒ、、恐ろしい子。

ご迷惑おかけしてすいませんでした。
そして
>14:00 一旦解散
このスケジュールにあわせていったん解散しました。
各員消耗激しく、精神・体力ともに限界が見えるほど踊りました。


その3【宣伝&休憩〜約束の場所・驚異的人数でハレ晴レユカイをストフェスで踊る@関西】


主にお昼を食べに行く人、ちょっくら遊んでくる人、
公園でぼ〜っとする人に分かれて行動しました。

体力が回復してくると公園組のやり場の無いテンションが宣伝に注がれることになりました。

宣伝用の看板を持ってメインストリートやオタロードを歩き回りまわって4時30分からの日本橋公園でのイベントの告知をしました。

そのころ公園では第三種接近戦闘が行われていたようですww
※くわしくはお近くの陰陽師の方にお聞きください。

帰還した宣伝組の目に入ってきたのはたくさんの人!
宣伝の効果かと思ったけど、どうやら他のオフの人みたいでちょっと寂しい宣伝組みでした。

しかし彼らの行動無意味じゃなかったようです。
参加者が体を動かし始めた4時10分以降、ぞろぞろと人が集まってきます。
やった〜!と喜んでいたのもつかの間。
まだ来んの?まだ来ちゃうの?!って感じの人数が公園に。

※実際の会話
「数えた?」
「最初の段階で100超えてたよ」
「無理無理ww数えられへんw」
「おいおい、、大丈夫なんこれ?」


そして気付けば、周りに観客さん山脈が。
アルプスってレベルじゃね〜ぞwって感じでした。

まさに驚異的人数。
凄すぎて恐怖を感じるほどでした。

そして幹事の「やる気在る人、一緒に踊ろうぜ?」コールに一般の方からお侍さん、陰陽師までの幅広い層の方が飛び入りを決意してくれました。

飛び入りの方には一通りのダンスを覚えてもらって、あとは“気合と根性と楽しむ気持ちでカバー”してもらう事に。

さぁ。
グループのフォーメーションが定まり、観客の方々もカメラを構え終わりました。
この日、この瞬間をどんなに待ち焦がれたか。

ダンサー達は最初のポーズをとります。
前奏の前の水をうったような静けさ。

そして軽快なドラム音と同時に7人のハルヒがダンスを始めます!
おなじみのハレ晴レ、ダンサーのフルコーラス、観客さんのどよめき、携帯カメラのシャッターの音、そして歓声と拍手。

楽しい!
本当に楽しいよ?


ラスト


拍手からアンコールに歓声が変わり、正真正銘のラストダンス。
もういちど最初のポーズ。

全員集中して、スピーカーの音に耳を傾けます。

カウントダウンの音。始まった曲。
ダンスにかけるモノはそれぞれ違えど全員思いは一つです。
最後の最後まで踊り続けました。

最後の音が消え、ダンサー側の
「ありがとうございました!」の声。
お客さんたちの暖かい拍手や口笛。
その音だけがあの瞬間公園を支配していた気がします。

名残惜しくて仕方なかったけれど、それでお仕舞い。
参加者の皆で幹事を感謝の胴上げしました。

その後の記念撮影、幹事の感動のスピーチをもって
「 【本番】驚異的人数でハレ晴レユカイをストフェスで踊る@関西」
は完璧な成功とともに幕を閉じました。

幹事様、参加者の皆様、観客の皆様にはもちろんのこと。
かつてこのオフに参加されたすべての方と、日本橋と、何よりSOS団の皆様に支えられての結果でした。


本当に感謝しています。
ありがとうございました。
どうぞこれからもSOM団を応援よろしくお願いいたします。

文章:菊理さん